ぐーはー

ねっむ。。

寝たいです、でも寝ません、勝つまでは(何に)＾Q＾

あーーーー幸村落ちてないかな、なんて(真顔)




落書きしか更新してなくてすみません、もう楽しくて仕方ない。

あ、枝毛

「旦那ー・・・動かないで、枝毛だ･･･これ」
「・・・む？」
「あぁ！だから動かないでって･･･あー・・・どっか行っちゃった･･･」
「別にいい、たかが枝毛の1つや2つ・・・」
「駄目だよ！俺様が旦那の体の管理はちゃんとしたいの！」
「・・・なんか変態臭いぞ･･･佐助･･･」
「いいから、ほらちゃんと見せて！」
「・・・だ」
「え？」
「ゃ、・・・やだ！」
「ちょっ！なんで！！」

「恥ずかしいからだわ！馬鹿者！！！」






佐助は幸村の体の隅々まで手入れしてたらいい。
爪も、伸びっぱなしだとか、乱雑に爪切りで切ったりとかだったんだけど
綺麗に爪切りで切って、鑢で綺麗にしてくれる。
足の爪もやってくれるんだけど、くすぐったいの我慢する為に口抑えて
それが気に入らなくて、足とか舐め始めて・・・まぁ、始まりますよね！(何が＾Q(ナニがだYooooo(＾Q(○=


そんで、幸村は前まで気にならなかったんだけど、何故かこの頃佐助に見られるのが恥ずかしくて仕方ない･･･みたいな！




赤い実、弾けました＼(＾＾)／

ウルヴァリン見ました＠22日

ウルヴァリン見ました！
あれは切なすぎる…いや、本当に…。。
Ｘ－menの主人公のおいたちってかなんでそうなったかみたいな話なんですが、胸が苦しくなりました…。
以下ネタバレ！見たい人だけ…↓

まぁそんな映画を見ているときも私は激しく想像を…^Q(○＝ごめんなさい

・「あなたは獣ではない」と何度も言ってくれる彼女
・夜に戦争の夢を見て無意識のうちに彼女を傷付けてしまう主人公
・「少し切れただけよ」と笑ってくれる彼女
・ウルヴァリンの意味
・突如幸せを奪われる
・復讐のために自分の体を人でなくす主人公
・すべて裏切り
・一体彼は何年生きているのか…年を取らない体
・あ！Ｘ－menで出てた、目から光線出す人だ！
・飛行機苦手な主人公
・彼女生きてた(@Д@三@Д@)!!!?
・「俺にとっては本当の恋だった」
・裏切られたのに彼女の悲鳴に引き返す主人公
・みんなを逃がすために一人戦う主人公
・一肌脱ぐ目から光線出す人(学生)
・「私はやることがあるから、先に逃げて」とミュータントの妹に嘘をつく彼女
・ぁあぁぁあぁあっあたし刀使う口煩い人好きだったのに…！
・ぁあぁぁあぁあっあの瞬間移動の人も取り入れたのかよ！
・驚き方が一々可愛い主人公
・お兄ちゃん登場！って、なんか政宗みたいなこと言ってるww
・背中合わせの攻防！
・颯爽と消えるお兄ちゃん
・瓦礫で荒廃したところから彼女の声が…っっ
・「私にとっても本当の愛だった…」あなたには力を使ってない
・お姫様だっこ
・そしてぁあぁぁあぁあっバカヤロウ間男め!!!!!!
・頭を打ち抜かれて倒れる主人公
・主人公は不死身だけど、脳は戻っても記憶は…
・彼女は虫の息でも、彼女は…強かった
・「引き金を引かせることもできる…でもそれじゃああなたと変わらない」
・時間がたち、主人公が起きあがるが、記憶は…ない
・彼女は少し離れたところで息絶えて…
・忘れているはずなのに、目が離せない主人公
・「…元気で」中々良い奴だったな、こいつ…
・彼女の目を閉じさせてやる

 

以上が私的な萌えポイントと感想…！
取り敢えず、主人公は忘れちゃって「悲しいとかいう感情」もないけど
こっちが切ないわぁぁぁぁあ!!!!みたいな。

…うぬぅ…っ！

 

 

というわけで、萌えました＼(^^)／映画ってすばらしい

けらしと、びーしと、ときどき、おれ。

楽しかったです＾＾(何が)

２１日に怜悧ちゃんとBちゃんが家に遊びに来ましたー＾＾＾＾
いやー・・・なんて会話を繰り広げたんだろうね！！
楽しかったですよ！うんうん、君達２人で絵交換はいいけど

あたしにはないのかｗｗと思いつつ、なんだか楽しそうにしてたので内心ほっとしました･･･

なんてったって、その前の日はゴミ溜めでしたからね！！あの部屋！！！
どうにかあそこまでにした俺ないす。

っていうか、読書タイムでしたね。
ごめん、薄い本ばっかりあって。
ごめん、なんか、うん、ごめん。

もうダンボールが足りてないのが明瞭！！！！
毛布を上から隠して応急処置！！！

・・・ごめん＾Q＾

そして母氏の手作りパスタを「辛い」と言いながらも食べきってくれたけらしありがとう＾＾
父氏の本に盛り上がってくれて「男系の趣味があるのかも」とか言ってくれたBちゃんありがとう＾＾

「2階が落ちそう、ってか地震来たら危ないよ！！あのCD棚階段滑り落ちるよ！！」
「迅氏、下降りれなくなっちゃうよ！！」

ええ、分かります、うすうすそんな気はしていました。
後に母氏にその話をした私。

「～って言われたー＾＾」
「うん、あたしもそう思う＾＾」

デスヨネ！



あー、なにはともあれ、楽しかったです＾＾

これメッチャ私信だけど・・・

Bちゃんへ↓
母氏が2人を降ろした後で
「あの子の好きなのは、国の擬人化みたいなヤツのこと？あの・・・えっと、国の、ほら、」
「・・・え？」
「え？違うの？今なんかやってるヤツでしょ？あの、国の人の・・・」
「‘∀‘！！！！！」
何でも知っている母氏。

怜悧ちゃんへ↓
母氏が2人を降ろした後で
「あの子が好きなのは、漫画？」
「・・・(ヘタも知ってたし・・・)うん、リボーンって言う･･･」
「あー、うんあれね！」
「・・・え？知ってるの？」
「え？お母さん知らないものないよ？」
「‘∀‘！！！！！！！！！！」
何でも知っている母氏。



だから隠さなくても大丈夫みたいでした。・・・複雑＾＾

ぬーあー・・・

酷くやる気がしません・・・。
あれだ、比べちゃうからだ。

わかってるんだけど・・・orz
あぁ、なんか切ない＾＾力の差が大きすぎる・・・。

っていうか、明日はけらしとBちゃんの来る日だ！
か、片付けなきゃ･･･！って、え？もう今日なんですか？

＼(＾Q＾)／なんやてー！！！！


ってなわけで、片付けてきます、大丈夫！粗方片付いてはいるから！！←・・・



・・・よ、・・・し。