明日は

屋根さんとデートですよー！！！
ちょっぷりくたとか久しぶりすぎて笑う＾＾

っていうか、吐く＼(＾＾)／

もう葉桜だけど、やねさんちゃんと上田城のお花見行ったかな？
っていうか、上田城桜綺麗過ぎですから！！！！

もう一回くらい行きたかったけど
それよか明日ガ●ト行く方が楽しいから良いや！！

あーっ！！！まてまて、今年イカ焼き食べてないｗｗｗ




以下、拍手返信です！！！
ぽちぽちしてくださるかた、いつもありがとうございます！！！！！！

居場所は

―――普遍で、美しいもの―――





「旦那」
「おお、佐助か！」
「・・・楽しかった？逢瀬」
「なななっ！！！何を言って！！！」
「わーっ顔赤いよ、って耳まで・・・」
「だっ黙れ！！」





（あぁ、また奪われた）







「ねぇ、旦那ぁ・・・？」
「なんだ？」

「旦那の中に・・・あとどれ位ある？」

「・・・む？な、何がだ・・・？」









（俺の居場所は、あとどれ位ある？）







嫌いじゃない、好きだよ、好きだよ？
でもそれはきっと「アイシテル」にはならない。



好き　＝　愛してる？

いいや、きっと

好き　≠　愛してる。

居場所は

―――自分で作るもの―――




「いっその事・・・片倉殿に」
「Ｈａ？」
「片倉殿に、なりたいでござる」
「な・・・んで、また、・・・アイツなんだよ」

「そ、傍に居られる、から」

「・・・ほーぉ？」
「なっ何でござるか！その顔は！！」
「いーや？何でも・・・？」
「にっニヤニヤなどしないで頂きたい！！」






（俺も存外愛されてんなぁ・・・）





「ま、俺は猿飛になる気なんて更々・・・」
「？」







傍にいるのが当たり前な奴に成り代わったって
俺を見てはくれないだろう？

なら、俺の場所を、刻んでやるよ、その心に。

その名前を

「幸村は・・・その気持ちの名前、知ってるの？」

「名前？そんなものありませぬ」

「・・・幸ちゃん？」

「慶次殿こそ、何を仰いますか？無いからこそ佐助と共に居られるのだというのに・・・」




知ってしまったら
一緒にいられないかも
しれない、なら






己の口を縫い付ける







佐助と自分の間の隔たり
其れを知っているからこそ
突き放すでもなく
でも、近づけ過ぎて
「枷」にならないような

関係。

それは、斯くも、もどかしい。

握った手の

熱さに酔うことなかれ。



「この手は、滅ぼす手」
「違う」
「流れるものは、皆と同じなのに」
「・・・」
「どうして、斯くも・・・」
「、幸」

「政宗殿、某は修羅になってしまったのでしょうか」




何も言えなくなって
何も、伝えられなくて

何も

出来ない自分に苛立って


強く、掻き抱いた。

















「何も、言わないでくれ、俺だって、アンタと同じなのだから」














あのね、どうしたって
人を殺すことって、積み重なっていくと思うんだよ。



今日はやねさんに会いましたー！
実はね、本気で「なんか今日居そうだなー」とか思ってたんだ。
「この頃会わないなー」みたいに。

此処までくると本気あたしキモイ＼(＾＾)／

「此処更新しろー」なんて言われたから書いてる訳じゃないよ☆


っていうか、レッドクリフ早く見たい！！！
趙雲格好ヨい・・・！！！