わーい！！

3000いったー！！！
おめでとう！！おめでとう私ｗｗｗｗ
来てくださる方々、ありがとうございます！！
というか、特に、此処に来てくださってる方
これを読んで下さってる方は、神ですね＼(＾＾)／ありがたやー！！！

まぁ、3000人目の方が例の如くどなたか分からず
ちょっとだけ淋しいのは胸のうちに秘めておきます＾ｐ＾

もう、いっそのことフリーで何か描こうとか企み中です。
なんか描いたら笑ってやってください＾＾

寧ろ「おれ3000踏んだし」って方いらっしゃいましたら、是非＾＾

とりあえず、色が塗れない線画が沢山あるんだ・・・！
早く消化したいよー！！！

高みへ

登るためには
己が力を、抑えられなければならない。
力に振り回されていてはならない。

本当に、本当に高みへ登りたいのならば

「自分の力を、自分のものにしなきゃ、ね」


これを、

これを、自分のものに、するのか？



未知への恐怖、恐怖、―――恐怖。





最初は恐れを持てば良い。
歩き出す、進みだす、勇気。





それでも止まらない、前へ踏み出す

存在こそ




俺様の主様







佐助は、そんな旦那だから、仕えてる。
佐助は、そんな旦那だから、愛してる。

というか、尊敬・・・かな？
旦那が染まるなら、俺も染まるよ、一人になんて・・・しない。

従者

「あ、片倉さーん」
「・・・あ？」
「こんなところで何してんの？」
「お前こそ、伊達の領地で何してんだよ、猿飛」

「・・・へへ、それ・・・訊くの？」



いや、佐助が片倉さんって呼んでれば良いなって言うだけの
妄想なのですが(痛)ｗｗｗ
あとこじゅが佐助の事を猿飛って呼んでれｂ(略

そして過ぎ行く

「嫌いだ」
「・・・そう」


「・・・嘘だ、ぞ」
「・・・そう」


「うっ嘘だぞ！！」
「・・・へぇ？」


「・・・」


「好き、だぞ」
「それ、嘘？」


「違う！！」
「・・・へぇー・・・？」


「そ！その笑い方、止めろ・・・っ」
「冷静装ってるだけだよ？」


「・・・え」
「さーて、旦那・・・」



―――これは嘘でしょうか、誠でしょうか―――






嘘な訳、ない。
冷静装って、心拍数が限界まで上がっているのが
誠である訳で・・・―――。








何もせず終わった、エープリーｒ（略

もうこれ

あたしには、無理かも＾＾


orz

またもサイトの話。
うん、やったんだが、なんにも手応えがない！
どどおｄ、どうしよう・・・！
明日も頑張っていじってみます・・・＞＜

負けない！そうよ、あたし負けない！
取り敢えず、色々な用語がわかるようにならなきゃだなぁ･･･。
ごめんね、慧梨ちゃん＞＜時間が掛かりそうだよ！！
大丈夫、あたしの誕生日までには何とかしてみます＾＾
って、誕生日、冬だけどな！(爆)



あ、そういえば
炉心融解・・・？が、今の私のＢＧＭです。
おっかしーな、そっち(ボカロとか)には手を出さないって決めてたのに。
なんかぎこちゃんに教えてもらって曲取ってたら
凄く惹きつけられる絵だったんだよー。。。
金髪の女の子で、口元だけ見えてるんだけど、凄く好き！
でも一体誰なのか分からない＾＾もう此処までいくと無知の知だよね！(ｂｙソクらテス)





というか、ヘルメットおじさんを取るか
直江氏を取るかの究極の選択！
え、えっと・・・オーディエンスで！！(答えを2つに絞ります/意味無い＼(＾＾)／)
結局直江氏をとりました、が

とてつもなく、ヘルメットおじさん気になる･･･！！！

今さら遅いって･･･＾＾



負けない（ちょっと涙目だなんてそんなまさか。）







友達に貸してた同人誌をダンボールに仕分けしながら入れました。
・・・あれ、どうしよう。ダンボール・・・足りないorz

でもどうしよう・・・。
これからは東京行けないから同人誌買えるの1年後だし
其れまで多分1冊も増えないのに・・・。

貰ってきたら幅取るし･･･。









究極の選択＾＾ま、まさか！！