迅のオタ日記←
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「初めまして」
そう言った男を、俺は本当に知らなかったのだろうか。 聴いた事のある声で 俺の事を 「旦那」と呼ぶ この男を・・・俺は・・・ 「さ・・・す、け・・・」 囚われたのか、それとも 望んだのか。 切望、したのか・・・―――――― いつになっても佐助は幸村の 傍にいてくれるんです。 でも、それはもう本能の様なもので 2人とも覚えてないんです、昔の事。 (昔の事最初から覚えてるってのも好きだけどね☆←w) そんで、幸村はほんの少し思い出せそうなんだけど どうしても思い出せなくて 結局思い出したときに 「俺の傍にいるのは、疲れるであろう・・・?」 みたいな事言い出して 「え・・・?」 みたいな、結局みんな思い出すっていう・・・^^ 長たらしいので、また今度! メガマニ、出るか・・・も?わかんないです・・・><ほ、保留だぜ!← PR |
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