迅のオタ日記←
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
レッドクリフたのしかったよーっ!!!!
まじおじ様方格好いい!!!! 私的に、周瑜と趙雲が一緒に戦うところが・・・^^^^^^^^^^^ もう駄目だ・・・本当に死にそう・・・^^^^寧ろ元気!← でも、色々考えちゃいました。 「勝者は誰もいない」 これは本当にそうだな、って思いました。 うん、考えさせられたよ・・・。萌萌・・・(モエじゃないYO、馬の名前だYO^^) んでは、恒例のネターとか思ったんですが 何を思ったか、え、eroンヌです、さーせん^^^^^^^^^^
電話越しに聞こえる彼の声は、扇情的に震えている。 「…また?」
身代わりshadow
ピンポーン 今日も…、か。 「失礼しますよっと…」 ガチャリ 「旦那」 旦那はベッドの上で座っていた。寝間着代わりに大きめのTシャツを着ているだけ、露出した汗ばんだ太股や卑しく濡れている両手、俺が来るまでに独りでひたすら快楽を得ようとしていた事は明白で。 旦那の近くに投げ捨てられている携帯。俺に電話してきたより前から自慰に耽っていたのだろうか。 「なぁんだ、一人で楽しんでるなら俺様なんて呼ばなくても良かったじゃない」 態と思ってもないことを言う。そう、その困ったようなそれでいて艶な表情が堪らない。 「それとも、竜の旦那呼ぼうか?」 怯えた、表情 「なんで?だって旦那は竜の旦那が好きなんでしょう?なら…、ん」 旦那に唇を塞がれる。 あーあー健気なこって。 一生懸命な、それでいてもどかしい口付けに些か焦れて旦那の肩を押し、ベッドに横たわらせながら旦那の口内を犯していく。 「んん…ふ、あ…ぅ」 苦しいのか握っていた俺の服を引っ張っている。 「ふ、ぁ…ん…さ、す…」 「そんなに嫌なの?」 驚かすのも一興、俺のささやかな悪戯。 「さーぁて旦那、今日は何で呼んだの?」 「旦那のお願いならなんでも聞いてあげる」 暫しの沈黙、いや正確には旦那の荒い息遣いだけ。 「…旦那?」 「…何を?」 露わになっている太股にやんわりと触れながら、旦那の耳元に一言囁く。 「…っふ、」 「お、ねが…いだ…っ佐、すけ…、して…ぇ!」 焦らされると 「…滅茶苦茶に愛してあげるよ、旦那」 噛みつくように逃げる舌に食らいつく。 「いれるよ…?」 言えない感情を体に直接叩き込む。 何で莫迦げた激情。 「独占欲」 まるでそれは PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
迅
性別:
女性
趣味:
落描
自己紹介:
気軽に書き込んでください。
中傷はノーセンキュー。
ブログ内検索
カウンター
|