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迅のオタ日記←
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「幸村は・・・その気持ちの名前、知ってるの?」

「名前?そんなものありませぬ」

「・・・幸ちゃん?」

「慶次殿こそ、何を仰いますか?無いからこそ佐助と共に居られるのだというのに・・・」




知ってしまったら
一緒にいられないかも
しれない、なら






己の口を縫い付ける







佐助と自分の間の隔たり
其れを知っているからこそ
突き放すでもなく
でも、近づけ過ぎて
「枷」にならないような

関係。

それは、斯くも、もどかしい。

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熱さに酔うことなかれ。



「この手は、滅ぼす手」
「違う」
「流れるものは、皆と同じなのに」
「・・・」
「どうして、斯くも・・・」
「、幸」

「政宗殿、某は修羅になってしまったのでしょうか」




何も言えなくなって
何も、伝えられなくて

何も

出来ない自分に苛立って


強く、掻き抱いた。

















「何も、言わないでくれ、俺だって、アンタと同じなのだから」














あのね、どうしたって
人を殺すことって、積み重なっていくと思うんだよ。



今日はやねさんに会いましたー!
実はね、本気で「なんか今日居そうだなー」とか思ってたんだ。
「この頃会わないなー」みたいに。

此処までくると本気あたしキモイ\(^^)/

「此処更新しろー」なんて言われたから書いてる訳じゃないよ☆


っていうか、レッドクリフ早く見たい!!!
趙雲格好ヨい・・・!!!

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fimg_1239026915.png













登るためには
己が力を、抑えられなければならない。
力に振り回されていてはならない。

本当に、本当に高みへ登りたいのならば

「自分の力を、自分のものにしなきゃ、ね」


これを、

これを、自分のものに、するのか?



未知への恐怖、恐怖、―――恐怖。





最初は恐れを持てば良い。
歩き出す、進みだす、勇気。





それでも止まらない、前へ踏み出す

存在こそ




俺様の主様







佐助は、そんな旦那だから、仕えてる。
佐助は、そんな旦那だから、愛してる。

というか、尊敬・・・かな?
旦那が染まるなら、俺も染まるよ、一人になんて・・・しない。

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「あ、片倉さーん」
「・・・あ?」
「こんなところで何してんの?」
「お前こそ、伊達の領地で何してんだよ、猿飛」

「・・・へへ、それ・・・訊くの?」



いや、佐助が片倉さんって呼んでれば良いなって言うだけの
妄想なのですが(痛)www
あとこじゅが佐助の事を猿飛って呼んでれb(略

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「嫌いだ」
「・・・そう」


「・・・嘘だ、ぞ」
「・・・そう」


「うっ嘘だぞ!!」
「・・・へぇ?」


「・・・」


「好き、だぞ」
「それ、嘘?」


「違う!!」
「・・・へぇー・・・?」


「そ!その笑い方、止めろ・・・っ」
「冷静装ってるだけだよ?」


「・・・え」
「さーて、旦那・・・」



―――これは嘘でしょうか、誠でしょうか―――






嘘な訳、ない。
冷静装って、心拍数が限界まで上がっているのが
誠である訳で・・・―――。








何もせず終わった、エープリーr(略

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