言葉、一つ、紡ぐ、愛を

「昔の話だ」
「・・・」
「でも傷は」
「・・・」
「塞がらねぇ」
「・・・」
「俺は別に」
「・・・」
「気にして」
「・・・」
「ねぇけど」
「・・・」
「そう思えるのは」
「・・・」
「アンタが俺を」
「・・・」
「愛して」
「・・・」
「くれたから」
「・・・」
「だと、思うから」
「・・・」
「だから、」
「・・・」
「ありがとう」
「・・・っ」

その笑顔に
何故か、泣けた。

待たないって、決めた。

待たないって、決めた。

(それは一種の誇りだったと思う)
(それは僕の僕たる所以であり、)
(僕を、僕として生きるための、)

―使命にも似た、決意―

君を

待たないって、

希望を

待たないって、

「　　　」を

待たないって、


決めた。


「待たない、だから、貴方が」



待ってて。




***


好敵手と思われていたいが為の

矜持。

それは、斯くも、愚かしく、愛おしい。

わーい

学級閉鎖になりマシた＾＾男子てら弱す＾＾＾＾＾
とかいってあたしもかかったら爆笑。

いや、笑えない／(＾Q＾)＼

てなわけで、引きこもりです＾＾18日まで＾＾＾＾

何アップしようかなー！！！！←いた、その前にテスｔ･･･＾ｐ＾泣きたい




負けない！

not title

瞬間駆け抜けた風
襖から入る熱帯夜

嗚呼愛おしい息吹

獣から人への瞬間
唯今は愛おしい君

「ただいま、旦那」



嗚呼、愛おしい主
・・・存在への渇望

貴方の心に、居たい

甘甘

いっそお前の熱に溶けてしまいたくなる…

え…？

そしたら、アンタの中に侵入して、俺の色になって、アンタを独り占めできるし

ははっ、おかしなことを

笑うな、これくらいしかアンタと離れない方法を思いつかねぇんだから…

もう独り占めなさっておるくせに…変なことを仰るのでござるな…

……、ゆき…

そんな顔なさいますな…、貴殿らしくない…

…うるせぇ

 

ってなればいいのに…

御自重下さいませ、政宗様…

 

要は政宗様の妄想。
でも、こういう…甘々が好き。
ってか少しくらい政宗に良い夢見せてあげたい(*^ω^*)